公開日:2020/11/27

大人なら知っておきたい!寒中見舞いのマナーあれこれ

寒中見舞いは、はがきや手紙で出す場合と、品物を贈る場合があります。そこで今回は、大人ならぜひ知っておきたい寒中見舞いの基本的なマナーをご紹介します。

 

 

寒中見舞いとは?


寒中見舞いの「寒中」とは、二十四気の小寒から立春までの間のことです。二十四気とは1年を24の節目で区分する暦の区分法です。その中で、一年の最後に来る節目が「小寒」と「大寒」です。「小寒」は冬の寒さが厳しくなり始める頃で、「大寒」は冬の寒さがもっとも厳しい頃です。この「大寒」の後に来る節目が、春の始まりを告げる「立春」です。つまり、「寒中」とは「小寒」から「立春」の直前までを指します。ちなみに、2021年の「小寒」は1月5日(火)、「立春」は2月3日(水)です。従って、「寒中」は1月5日から2月2日までの期間となります。
寒中見舞いとは、日本で古くから伝わる慣習の一つで、小寒から立春までの間に行う季節の便りのことです。一年の中で、もっとも寒さが厳しいとされる1月から2月初旬に、相手の健康を願いながら手紙や品物を贈ります。寒中見舞いは、喪中で年賀状が出せなかったときの代用や、相手が喪中ということを知らずに年賀状を出してしまったときのお詫び状としても活用できます。

 

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寒中見舞いをはがきや手紙で出す場合のマナーって?


いつ出すの?

寒中見舞いは、「松の内」を過ぎてから立春までの間に送るのが一般的なマナーとされています。「松の内」とは、正月飾りである門松を飾っている期間のことです。寒中見舞いを送る期間は地域によって異なります。関東では1月8 日〜2月4日の期間に、それ以外の地域では1月15日〜2月4日までの期間に送るのが本来のマナーです。最近は、年賀状を出しそびれてしまった場合や返事ができなかった場合に寒中見舞いを送る方が多いようですが、年賀状の代わりになるからといって、新年を迎えてすぐに出すのはマナー違反になります。
もし、期間内に寒中見舞いを出しそびれてしまった場合は、寒中見舞いではなく「余寒見舞い」として送ります。

どうやって書くの?

寒中見舞いをはがきや手紙で出す場合は、「寒中お見舞い申し上げます」という定型文から書きはじめます。そして、相手の近況をうかがう言葉やこちらの近況をつづり、最後は「本年もどうぞよろしくお願いいたします」といったあいさつで締めくくるのが一般的です。「皆様もお身体にどうかご自愛くださいませ」といった相手を気遣うフレーズと組み合わせるのもおすすめです。年賀状の代わりとして寒中見舞いを出す場合は、「ご挨拶が遅れてしまい申し訳ございません」もしくは「服喪中のため新年のご挨拶を控えさせていただきました」などのお詫びの言葉をかならず添えましょう。はがきや手紙は、季節を感じさせるデザインやポストカード、便箋を使用するのがおすすめです。余った年賀はがきを使いまわすのはマナー違反にあたるので避けましょう。

 

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寒中見舞いに品物を贈る場合のマナーって?


お歳暮の代わりにもなる

お歳暮は本来、12月20日頃までに贈るのがマナーとされていますが、慌ただしくしているうちにお歳暮を贈りそびれてしまったということもあるでしょう。そのような時は、寒中見舞いをお歳暮の代わりにすることもできます。その場合も、はがきや手紙と同じように、松の内が過ぎてから立春までの間に贈るようにしてください。のし紙は「紅白蝶結び」のものを使い、表書きには「寒中御見舞」と書きましょう。贈り先が目上の方の場合は「寒中お伺い」とするのがマナーです。自身もしくは相手が喪中の場合は、「無地の奉書紙もしくは白の短冊」を使用し、表書きには「寒中御見舞」と記してください。

どんなものを贈ればいいの?

寒中見舞いをお歳暮代わりに贈る場合は、品物を選ぶ必要があります。お酒やジュースなどの飲料品、クッキーやアイスクリームなどのスイーツなど、お歳暮として選ばれているものと同じものが人気です。相手の年齢や家族構成を考えて選ぶのもポイントです。例えば、小さな子どもがいる家庭であれば、家族みんなで楽しめるお菓子の詰め合わせを。ご高齢の夫婦ならば、食べきりサイズの和菓子などを選ぶと喜ばれます。何を贈れば良いのか迷った場合は、どこの家庭でも使う洗剤やタオルなどを選ぶと良いでしょう。

 

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いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したマナーをしっかり押さえて、適切な時期に、適切な方法で、寒中見舞いを送ってください。寒中見舞いは寒い時期のごあいさつですが、気持ちが伝わることで、こころがあったかくなりますよ。

 

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  1. ケーキ
  2. お年賀
  3. のし
  4. 手土産
  5. 金婚式
  6. 社内表彰
  7. 葬式
  8. GW
  9. 緑寿
  10. 結婚祝い
  11. おもてなし
  12. プレゼント
  13. お土産
  14. 職場
  15. 配送
  16. 法事
  17. 洋菓子
  18. 結婚記念日
  19. チョコ
  20. プチギフト
  21. アイスティー
  22. 開業祝い
  23. 忘年会
  24. ダイヤモンド婚式
  25. アイスクリーム
  26. バレンタイン
  27. お香典返し
  28. 米寿
  29. お礼
  30. お中元.マナー
  31. ガトーエクセラン
  32. 卒業
  33. ウエディング
  34. 成人内祝い
  35. クッキー
  36. お中元
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  39. スポーツ
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  41. 白寿
  42. 謝罪
  43. 引越し祝い
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  51. おすすめ
  52. 男性
  53. 長寿
  54. 出産祝い
  55. 引越し内祝い
  56. クッキーラングドシャ―
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  61. 歴史
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  63. 七五三
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  76. 洋菓子詰め合わせ
  77. 周年記念
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  79. 旧盆
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  82. カーネーション
  83. 昇進祝い
  84. 結婚式
  85. クッキーラングドシャー
  86. クッキー詰め合わせ
  87. 銀婚式
  88. ティータイム
  89. 由来
  90. 新築祝い
  91. 年末年始
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  93. お餞別
  94. 年末
  95. 子ども
  96. 水引
  97. 還暦
  98. お盆
  99. 寒中見舞い
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  101. 成人式
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  103. ホワイトデー
  104. ご挨拶
  105. 卒寿
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  107. 引越し
  108. 快気祝い
  109. 季節のご挨拶
  110. お祝い
  111. フルーツジュレ
  112. 喪中
  113. 社内イベント
  114. 異動
  115. 楽しい
  116. スイーツ
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  118. イベント
  119. シガール
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  122. 冠婚葬祭
  123. ふくさ
  124. マナー
  125. おうち時間
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  127. 厄年
  128. ギフト
  129. 紅茶
  130. お返し
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  134. お宮参り
  135. 就職祝い
  136. クッキー詰めわせ
  137. 入園祝い
  138. 卒園祝い
  139. チョコレート
  140. 入学祝い
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  148. 発表会
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  150. お歳暮
  151. 災害見舞い
  152. お菓子
  153. 卒業祝い
  154. 焼き菓子
  155. 暑中見舞い
  156. クッキー詰め合わせ.スイーツ
  157. 贈り物
  158. お正月
  159. 菓子折り
  160. 産休
  161. ハロウィン
  162. 快気内祝い
  163. 景品
  164. 年始
  165. 職場復帰
  166. お泊り会
  167. 七夕
  168. 残暑見舞い
  169. 訃報
  170. 新年会
  171. ご褒美
  172. 引き出物
  173. 子供
  174. 餞別
  175. お礼状
  176. お見舞い
  177. お彼岸
  178. イースター
  179. 新盆
  180. 転職
  181. 内祝い
  182. お供え物
  183. 帰省
  184. 夏休み
  185. 栄転祝い
  186. ラングドシャー
  187. 成人祝い
  188. 子どもの日