喪中にお中元を贈る&貰うのはO K?NG?【関東地方編】

お中元といえば、日頃からお世話になっている方に感謝の気持ちを伝える贈り物ですが、相手や自分が喪中である場合には普段どおりに贈ってもいいのか迷いますよね。お中元はお祝いごととは別物にも思えますが、控えたほうが良いのでしょうか。今回は、喪中のお中元に関するマナーについてご紹介いたします。

 

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喪中のお中元は贈るのも貰うのもOK!


お中元は日頃の感謝や健康を願う気持ちを込めた「季節のお見舞い品」であるため、贈るのも貰うのも、基本的には問題ありません。関東地方に贈る場合は7月初旬〜7月15日が一般的な期間とされています。しかし、近年は6月中旬頃から贈りはじめる方も増えているようなので、早めの準備を心がけましょう。

それでは、喪中にお中元を贈る場合、どのようなことに注意すれば良いのでしょう。

 

◎「のし」は白い無地の奉書紙や白い短冊を


喪中でもお中元を贈る場合、品物の包装に使用するのしの選び方には注意が必要です。一般的にお中元に使用されている紅白の水引は、喪中には適していません。白い無地の奉書紙や白い短冊を選び、表書きには「御中元」と記すのが一般的です。

 

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◎四十九日を過ぎてから贈りましょう


四十九日が過ぎるまでの期間は、忙しい日々が続き、相手の気持ちの整理がついていない可能性があります。お中元のお返しで負担を与えてしまうこともあるため、四十九日を過ぎてから贈るか、もしくはお中元を控えることも選択肢に入れておきましょう。

 

◎お中元の時期がずれたら「残暑御見舞」に


四十九日が過ぎるのを待つことでお中元の期間がずれてしまう場合には、「残暑御見舞」として贈るのがベターです。目上の方に贈る場合には「残暑御見舞」ではなく「残暑御伺い」になることを注意してください。

 

自分が喪中の際にお中元を貰ったら?


自分が喪中である場合でもお中元を受け取って問題ありません。その場合は、速やかにお礼状を送りましょう。お中元のお返しは不要とされていますが、お礼状以外にも品物を贈りたいという場合は、贈られてきた品物のおよそ半額程度のものを選ぶのがマナーとされています。

 

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お中元は、人と人のつながりを実感する大切な習慣です。相手の方の失礼にならないよう、基本的なマナーを身につけて、気遣いや思いやりの心でお中元を贈りましょう。

 

 

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